ORBIT ROBOT プロトタイプ「ORBIT X」バージョン管理および評価区分
■ 概要
ORBIT ROBOTの開発において、試作機および開発段階のモデルは「ORBIT X」の名称を用いて管理します。
「ORBIT X」は正式製品版ではなく、設計・機能・構成の検証を目的としたプロトタイプを示す開発コードです。
■ 命名規則
ORBIT X + バージョン番号 + 評価区分
例
ORBIT X v1.0 α
ORBIT X v1.0 β
ORBIT X v2.0 α
■ バージョン番号の意味
v1.x :初期プロトタイプ段階(基本構造の検証)
v2.x :機能追加・制御系改善段階
v3.x :実用試験・耐久テスト段階
vX.0 :大幅設計変更(ハード構成変更など)
■ 評価段階区分(ギリシャ文字)
α(alpha)版:社内評価版
開発チームおよび関係者による内部テストを目的としたバージョンです。
機能の検証、動作確認、基本性能の評価を中心に実施します。
不具合や仕様変更が頻繁に発生する前提の試験段階です。
例
ORBIT X v1.0 α
ORBIT X v2.0 α
β(beta)版:社外評価版
外部協力者、テストユーザー、パートナー企業等による実使用環境での評価を目的としたバージョンです。
基本機能が安定した段階で公開され、実運用に近い条件での検証を行います。
例
ORBIT X v1.0 β
ORBIT X v2.0 β
■ 開発フロー
ORBIT X v1.0 α
↓
ORBIT X v1.0 β
↓
ORBIT X v1.1 α
■ 管理対象
・機体構造
・制御ソフトウェア
・センサー構成
・通信仕様
・電源設計
・外装デザイン
■ 目的
・開発履歴の明確化
・設計変更の追跡
・テスト結果との紐付け
・複数プロトタイプの識別
「ORBIT X」は開発コードであり、正式製品版は別途「ORBIT ROBOT」として管理します。
各バージョンは評価・改良サイクルごとに更新し、最終製品仕様確定の基礎データとして使用します。







